時間同期の確認にntpqを使ったときに、peers の reachについてよくわかんなかったけど、調べたら出てきた。
http://www.cisco.com/JP/support/public/ht/tac/100/1007845/ntpassoc-j.shtml
要するに、過去8回のポーリングの結果、同期した->1、同期しなかった->0を書いてるだけなので。
いい状態が全て1=377。8進数ということに気をつけるべき。
そうすると、今どんな状態なのか?ということだが、カンタンに考えるとこんなことになりそうだ。
(1)NTPの同期ができなくなった時の遷移
376 -> 374 -> 370 -> 360 -> 340 -> 300 -> 200 -> 0(同期ロス)
(2)NTPが同期し始めたときの遷移
1 -> 3 -> 7 -> 17 -> 37 -> 77 -> 177 -> 377(全部同期している)
検証はまた後ほど。